2026-04-11
PARCO劇場にて、マチネを観劇。
一言でいうと、スゴイ舞台だった。16世紀後半のイングランド、囚われの身のスコットランド女王メアリー・ステュアートと、彼女を幽閉したイングランド女王エリザベス。相対する二人の女王、カトリック対プロテスタント、そして渦巻く権謀術数。
終始緊迫した舞台で、慈愛、憎悪、保身、陰謀にまみれた台詞の応酬。その中心に、宮沢りえ演じるメアリーと若村麻由美演じるエリザベスが凛と立つ。見事としかいいようがない。
フリードリヒ・シラーの原作をロバート・アイクの翻案で、演出は栗山民也。舞台美術と照明の効果もすばらしかった。必見!
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